従来のIT部門は、基幹システムに代表される、SoR(System of Record)と呼ばれる記録型のシステムを中心に業務を行ってきました。名前のとおり、データベースや統合基幹業務システム(ERP)に起こった事実を記録する、高信頼性、安全性を重視したシステムです。
一方、世の中では、単に事実を確実に記録するというより、結びつきを作り、気づきや発見を提供していくシステム、いわゆるSoE(System of Engagement)的なシステムの割合が増えてきています。Facebookのように人と人とをつないだり、 マーケティングオートメーション(MA)やアマゾンのレコメンド機能などのように商品と潜在顧客とをつないだり、「結びつき」を作るためのシステムです。
SoRとSoEとでは、システムの種類が異なるだけでなく、システムを作るための開発手法、重視される文化的要素、事業や人を評価する基準など、さまざまな点で様式が異なります。今回紹介するバイモーダルITの世界では、SoRのための様式をモード1、SoEのための様式をモード2と呼びます。
단순히 기록하는 인프라시스템*모드1
시스템간 IF를 중시하는 양식을 모드2
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